焼成冷凍パンとは 会社概要 ブログ

焼成冷凍パンとは

 パンの焼成まで終えた段階で冷凍してあり、解凍するだけで召し上がることができるパンです。いつでも解凍するだけ(焼き立て感を出したい場合は軽くリベイク)でお召し上がり頂けます。

  発酵や焼成の工程がなく短時間で仕上げることができますので、製パンの知識が不要となり、誰にでも扱う事ができ、また、ロスが無くパンづくりの設備・スペースが抑えられます。


解凍方法-自然解凍で行って下さい-

解凍は、ダンボールから取り出し、ビニールに入れた状態で行って下さい。
ビニールから出して解凍すると製品不良(表面が硬い、パサつく)の原因となります。また、一度解凍したものを再凍結しないで下さい。
解凍後の賞味期限はビニールに入った状態で2日ですが、出来るだけ早めにお召し上がり下さい。

  • 解凍後はカビの発生を防ぐ為、高温・多湿の場所を避け冷暗所で保管願います。
    又、柔らかくなっておりますので保管の際にはご注意頂きます様お願い申し上げます。
  • 冷蔵保管はパンの硬化を招きますのでお止め下さい。

リベイク方法(焼き直し)

リベイクは解凍後に行います。
自然解凍のみでもお召し上がり頂けますが、焼き立て感を出したい場合にお勧めして
おります。


(1)バラエティシリーズ、天恵地恵シリーズ、スイーツシリーズ 30g (ハード系除く)
自然解凍 40分~1時間(室温や時期により異なります。)
焼成温度 約180℃
固定釜  蒸気5秒 焼成時間2分
コンベクションオーブン 蒸気10秒 焼成時間 2分

(2)グラハムクッペ30、天然酵母フランス40、プチフランス30、プチカンパーニュ30、
五穀米パン30、ジャガイモパン30

自然解凍 40分~1時間(室温や時期により異なります。)
焼成温度 約200℃
固定釜  蒸気5秒 焼成時間2分~2分半
コンベクションオーブン 蒸気10秒 焼成時間2分~2分半

(3)バゲット350、グラハムバゲット350、クルミバゲット280、バゲット250
自然解凍 1時間20分~2時間(室温や時期により異なります。)
焼成温度 約200℃
固定釜  蒸気5秒 焼成時間3~4分
コンベクションオーブン 蒸気10秒 焼成時間3~4分

・オーブンの機種により焼成時間、蒸気時間が変わります。
・上記の数値は目安となりますが、お好みの焼き上がりと違う場合には変更し、調節して下さい。


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調理例

パン(スライス)使用 メニュー提案

蝦多士(ハトシ)


蝦多士(ハトシ)とは・・・
長崎の卓袱料理のひとつで、食パンの間にエビなどのすり身をはさんでサラダ油で揚げた料理です。
本来は海老のすり身の他に挽き肉や魚のすり身等、海老のすり身にこだわらず作っていたと伝えられております。
今回は最もポピュラーな、海老を使ったものをご紹介致します。

材料  
食パン(スライス済み)
8枚
むきえび
200g

1/2個
≪調味料≫
 
砂糖 小さじ1
小さじ1/2

1. むきえびを包丁で叩いて細かくする
2. しっかり粘り気が出るまですり鉢ですりつぶす。  ☆しっかりとすりつぶしておくと、パンが剥がれにくくなります。
3. えび・卵・調味料を良く混ぜ合わせる(ネギなどを加えると,より風味が増します。)
4. パン1枚に 3 を塗り、もう1枚のパンではさむ。仕上がった物を一度軽く蒸すことで、一層仕上がりが良くなります。
5. 180度の油でキツネ色になるまで揚げる。 ☆両面をまんべんなく揚げるのが、美味しく仕上がるコツです!

※むきえびだけでは無く、ひき肉やすり身などお好みの具材を挟んで揚げても美味しく召し上がれますので是非チャレンジして下さい。